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ケーススタディ:セキュリティ対策
 
貴社サイトのセキュリティ対策は万全ですか?
 サマリー
・業種: 家電卸業のお客さま
・提供したサービス:  1. 専用サーバーの設定
 2. SSL対応フォームの設置
 
・期間: 1ヶ月
・成果: 注文へのコンバージョン率が5%up
ケーススタディ相関図
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悩み
 
5年前より家電販売のECサイトを運営しているお客さま。2005年に個人情報保護法が全面施行された際にプライバシーポリシーの策定を行う。個人情報保護法の施行後に起きた個人情報流出のニュースを観て、莫大な損害賠償責任が生じることを知り、自社サイトの調査をさせたところ、具体的なセキュリティ対策が施されていないことがわかったため、至急セキュリティ対策を行いたいとのご相談をいただきました。
解決策
 
WebサーバーとWebブラウザの間には、多くの機器やネットワークが介在しており、それをたくさんの人間が共有して使用しています。もし通信内容が盗聴された場合、個人情報や商品情報、クレジットカード番号などの個人情報が第三者に知られる危険性があります。

そのため、ECサイト上で注文時に行われる、フォームからの通信に対して「SSL」を掛けるなどの暗号化対策を行いました。
  ※SSLとは:
「Secure Sockets Layer」の略であり、WebサーバーとWebブラウザの間で安全な通信を行うために米国「Netscape Communications」社が開発したセキュリティ機能です。SSLを使用することにより、WebサーバーとWebブラウザ間の通信データが暗号化されます。そのため、仮に盗聴が行われても、通信内容の秘匿性は保たれるのです。
  今回は「GeoTrust」の「トゥルービジネスID」を利用。「トゥルービジネスID」とは、通信データの暗号化とスマートシール(企業実在証明)がセットになったパッケージサービスです。スマートシールとはWebサイトを運用する企業の実在性を認証するもので、サーバー証明書の検証結果をユーザーが眼で見て確認することができるものです。

また、現行のWebサイトでは共用サーバーを利用していたため、セキュリティの面から、よりセキュリティ対策の強化が個別に図ることのできる専用サーバーへ移転することをお勧めしました。
成果
 
SSL対応後、トップページに個人情報保護対策を行っていることを示す「GeoTrust」のスマートシールを掲載。“特に期待はしていなかった”とご担当者さまがおっしゃるとおり、売上に対して直結するような即効性のあるものではありませんが、セキュリティ対策後、注文に至るコンバージョン率の向上が見受けられるという、嬉しい誤算がありました。

セキュリティ対策は企業としての信頼を得ることに繋がります。セキュリティとは目に見えない部分ですが、この部分にコストをかけることこそ最大のリスクヘッジであり、ユーザーに安心感を与える必要のある電子商取引を行う上においては、非常に重要なことといえます。

個人情報保護法が施行され、信頼できる企業かどうかを見極めるユーザーの目も年々厳しくなっています。Webサイトのセキュリティ対策にお悩みのお客さまは、ぜひ、私たち「GMOインターネット」までお問い合わせください。
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